2008年8月28日木曜日

荷物運び

先日、リサイクルショップで購入した食器棚を連れと新しい家まで運んだ。軽トラックが2時間無料で貸してもらえたので、ついでに運べる荷物も載せていってしまった。どんより小雨の空模様だったが、行きは何とか持ちこたえて帰りに本格的な雨が降り出した。
部屋は一番上の3階。あまり大きい棚ではなくても階段が狭かったので上まで運ぶ時に角をあちこちの壁にぶつけていた。もともと古い感じの棚なので傷は目立たない と思う。
現在部屋の配置でカンカンガクガク議論を交わしている。

2008年8月20日水曜日

移動

ギャラリー画像に7月中描いた風景と授業で描いた人物等を追加。

今月は電車での移動が多い。定期券を買っていないのでけっこう高くつく。 高尾から新宿までJR線と京王線両方で行けるが、時間はさほど変わらなく、地下鉄直通の京王線のほうがJR線より安く使い勝手がいいので最近京王線をよく 使う。沿線の駅やその近辺の雰囲気もいい。映画「みみをすませば」に出てきた町並みの感じもまだ残っている。

そして来月末、高尾から調布へ住む場所を移動することにした。一人暮らしはこれでおしまいとなる。今後の共同生活も楽しくやっていきたい。今度住む所もやはり緑多目。近くに深大寺や神代植物園があるので改めて周辺を探検する予定。
今 住んでいる高尾は交通の便が悪かったが、山からする匂いや鳥の鳴き声、春には大量の花粉も味わえた。近年、都心が人口過密で郊外に家やアパートが増えてき ているが、ここの裏山も現在斜面半分を削ってマンションを建てることになり、その工事をしている。また、近くの道路から高尾山の下を貫く長いトンネルも数 年後に開通する。この辺りの景色も数年後には変わっているのだろう。

2008年8月16日土曜日

帰国後

帰国後間もなくパソコンが故障してしまった。実家に戻る際、昔のパソコンを持ってきて取り敢えず使うことにした。
帰ってから二週間程で身の回りの色々なことが変わっている。以前ここに記載していた予定の展示が都合により九月下旬に行わなくなった。発表の機会は先になるが、今後話を進めて日程が具体的に決まり次第HP側に載せることとする。
今後制作活動は忙しくなる様子。夏の暑さに負けないようちゃんと食べてちゃんと寝てやっていこうと思う。

2008年8月1日金曜日

帰国

先日無事帰国。
先ず、久しぶりの日本食が良かった。帰りの電車の景色や人々を見ていて全体的な雰囲気は色で表すと「淡い」と言うような印象を受け た。公共機関の便利さやマナー、規則がきちんとしているが、閉塞的なニュースや中吊りを見いると、イタリア人のそれらとは対象のように思えた。どちらも一 長一短な部分はあるかも知れない。多分二つを足して割ったら丁度いいと思う。

日本のその日の空は湿度の違いもあって水分を含んでいるので、青さは抑えられており、柔らかかった。都心の町中に入ってしまうと起伏が無いので建物と特に電線で空は殆ど見れないことに改めて気づき少し残念だった。広い所に行けば日本の空も特徴的で面白いと思う。

2008年7月28日月曜日

観光

明日フィレンツェ11時発の飛行機に乗って帰る。今日は最後に朝川辺の風景を描き、午後からは洗濯や荷造りなどをした。そして土産を買いに外出。授業も絵 を描きに行く事もなく、最後に手ぶらで自由に街中を観光することが出来た。市街は相変わらず観光客が多く、物売り、ハト、警察、大道芸人に物乞いの人等で あふれかえっていた。次回はもう少し静かな所に滞在したい。

2008年7月25日金曜日

学校で毎週一回行われている美術館見学の日。フィレンツェ市内にある計四つの美術館を美術に詳しい先生が案内してくれる。
最後の週はピッティ美術館であった。メディチ家の分館、といっても相当大きい宮廷。裏にあるボボリガーデン(これも広大)もチケットを買えば入れる。
説 明を受けた展示は大体17世紀以降から20世紀までのイタリア絵画。自分が好きなのはそこにある1850~1870年頃写実主義から印象派の間にある期 間、゛Macchiaioli゛と言われている画家たちの風景画である。対象の形は印象派のように崩してはなく、しかし外光をきれいに描いている。
案 内の途中、風が吹いている景色を描いた画があり、Joan(案内の人)が「イタリアは、すべての方角の風に名前がついている。 南西からの風は゛リベッ チョ゛、これはあまりいいことが起きない風といわれている。 ゛シェロッコ゛南のサハラ砂漠から吹く風」等‥。そこで、ピンと思いついた。以前働いていた 美術館の名前の事。゛ギブリ゛というのを知っているかを聞いてみた。
答えは「知らない。」であった。ちなみにイタリア語で意味は「サハラ砂漠に吹く熱風」と言うことだが、専門用語なのか、兎に角、他風景画、人物等沢山の作品を見る事ができた。


どこかで見たことのあるようなエンブレム

2008年7月24日木曜日

ポイズンアイビー


Poison ivy いわゆる毒草。生まれ育った国が違うのでイタリアの植物はどんなものか全く見当がつかない。珍しく変わった形や育ち方のものが多い。自分が好きなのは糸杉、ローマ松、オリーブ、白樺である。これらは時々画の中に入れる。
話 を戻して、写真の真ん中の草。これに触れたところ、刺すような痛みを感じ、数箇所が半日腫れてチクチクしており、筆を持つのも大変だった。絵を描くために 目の前の視界をさえぎる背の高い草を折ろうとしたためなのだが、無闇に知らない植物に手を出さないほうがいいと思い知らされた。