2011年4月24日日曜日

清明の頃








先日の雨の後、外は風が穏やかで明るく爽やかな、「これこそ行楽日和の見本」といえる様な天気となった。外で描くことも比較的やりやすい。人は多く、「ここならだれも来ないだろう」と思って描き始めた場所でも、なぜか通行者が現れてくるほど。






2011年4月7日木曜日

四月

その後色々な出来事が起こり、それら多くのことに対して、多くの考えが起こってもいるけれど、まだ出来事も考えも進行中である。

そんな中ではあるが外は桜が咲き、草木は新緑を見せ始めて、自分の子供は意味のない言葉をしきりに発し始めた。

次回の個展は再び東京駅の大丸で開催します。