2008年11月25日火曜日

発表の機会

一昨日展示などを扱っている方と新宿で打ち合わせの為話をする。家から1時間かかるかかからないか、行き易くなった。来年明けに展示の機会が出来る話。と 言うことで、当然12月の個展の後も引き続き製作の量を変えず進める必要がある。多くの展示の機会を獲ても自分の作る作品の質が納得いくものでなければ本 末転倒で辛い。「時間が少ないから出来ません」と言うのは出だしから情けないので兎に角やるという状況になった。

2008年11月20日木曜日

締め切り迫る

個展まで一月を切った。案内はがき用の作品の撮影を先日行い、文や構成を以前習っていた教室の先生にお世話になり完成させる。自分で貸し画廊を借りて行う ものでない個展は初めてで勝手が分からない。発表まで描く以外、幾つかの必要な準備もあり訊いたり試したりでやろうとしている。勿論成功をさせたいが、失 敗もあるかもしれないしそれも必要な要素だと思う。

2008年11月8日土曜日

日の入り

このところ目に見えるように季節が移ってきている。暖かい日は秋の始まりの陽気で寒い日は冬を感じる。日の入も早くなっている。写真は自分の部屋から見た夕焼け雲。あることで使うため小さいサイズで空を沢山描いている。今、日の沈む位置はもう少し左になった。


時々見える富士山。

先日のたまプラーザでの展示には知り合いの方々が数名観に行ってくれた様でその話をきいてうれしかった。自分もちょっと飾られている所を見たくもあったが、行けなかった。

2008年11月1日土曜日

道具選び

 

作品作りは依然進行中、間を入れず描いていると道具も自然と使いやすいものに絞られる、というか変わってくる。パレットは木から紙→ガラスへと変わった。 ガラスはアメリカの授業で使われていた。今回引越しでガラス板が余ったのでもう一度使って見ることにした。絵の具が固まってもスクレイパーを使いひとかき で絵の具が取り除けるので気持ちいい。透明なので下に無地の段ボールを敷き色を見やすくして使っている。これは気に入っている。

そのほか 道具に関して、最近近所でもないが自転車でいける範囲に大型ホームセンターを発見した。自分はホームセンターが好きで中に入ると色々想像が沸いてきて物色 する。自分の父親もホームセンター好きだ。そしてそちら側の祖父も工作好きだった。小さい頃「秘密基地」と言うものを友達と作るのが好きで道具調達に祖父 の道具を借りたり、ホームセンターに買いに行っていた気がする。今度の所も合間を見てまた行こうと思う。
動物コーナーもある。

2008年10月24日金曜日

散策

これまで今月30日からやる「たまプラーザ東急」の展示のため数点描制作。一昨日どうにか発送出来た。自分の現時点での活動報告と言う感じになる。 もし近くに寄る事があったら御覧下さい。これが済んでもまだ作るべき作品数があり、ペースを上げなければいけない。

な ので新しい場所に移ったのに近所の散策はあまりはかどっていない。先日やっと、画材を買うために自転車で家から吉祥寺駅のユザワヤまで行った。距離的にそ れほど遠くなく、30分以内で着くことが出来た。但し、駅の付近には自転車を停める場所が殆どなく、歩道は自転車がまるで血管に溜まるコレステロールの様に通路を狭くし、通行の流れを悪くしている。昔は「邪魔だな」と思いながら歩いていたが、自転車を乗る者になって停める場所の少なさにその理由を知った。

2008年10月12日日曜日

引越し後

大分更新していないので書く。
転居した当時大量にあり、もめていた自分の荷物も今はほぼ片付いた。
十月初め、長野県の上高地へ五日ほど絵 を描きに行った。個展が松本なので信州の絵を描こうということでの旅。「嘉門次小屋」という明神岳ふもとの山小屋で寝泊りしていた。出来たのは1800年 代と言う相当年季のある所。囲炉裏もあった。朝は六時半朝食、自家発電により夜九時には消灯(停電)。朝まで電気は使えず、携帯の電波も届かない場所で あった。そのような所で数日過ごすと段々自分の中にある自然の部分が蘇って来る感じがした。但し、上高地のバスターミナルに行くと携帯電話も通じてしま い、観光客、中国のツアー団体等で溢れかえっていた。昔の仕事の経験からか、何故か中華系の団体を見ると妙に反応してしまう体質がまだ残っている。
紅葉には少し早かった。目の前ある3000メートル位の山々を見ていると登ってみたくなる気持ちが出てきそうであったが、今回は絵を描くために来ているので抑えていた。小屋は登山者の中継地点でもあり、山に登らない自分は少し悔しいような気分でもあった。

調布(住所は三鷹)の家に戻ると、新たに絵の仕事が入り旅のスケッチをそのままに新しい作品を急ぎで仕上げることとなった。生活のリズムと言うか、描く姿勢を徐々に整えていこうとしているこの頃。

2008年9月19日金曜日

リサイクル

引越しの日が近づいてきて部屋が少しずつ越してきた時の状態に戻っていく。絵を描く畳の部屋は今までダンボールを敷いて描いていたのだが、剥がすと下まで シミがいっており、襖には穴、そして天井は雨漏りのシミの痕、と退去後の修理は大掛かりになるだろう。木造の日本家屋は気密性がないが、その分それが外と 多少でも繋がっている感じがしてよかった。

使わない家具家電はリサイクル業者に買取に来てもらったのだが、テレビの処分費と相殺で全て無 料の引き取りとなっていた。昔、アメリカの大学では年度が終わり、寮を移る時期になる度、各寮の裏の廃棄物コンテナが家具等で満杯になり、全てゴミとなり 処分されていた。そして近くの量販店(WALL-MART)では次の学生のために同じものを大量に販売している。物が溢れている日本以上に大量生産大量消 費だと感じていたのを覚えている。石油製品は作って型が古くなりゴミになって、また作ってゴミになって‥の繰り返しである。木製のものはあまり型というも のはなく、比較的長く使え使うほどに味わいが出るものが多い。